本間宗久

本間宗久・・・第8章「七~十月天井値段の米」

「七、八、九、十月天井値段の米は十二月迄に下がると心得るべし。思入れ多き年は決して夏下げなり。」7~10月の持ち合い相場は、12月までには下げる。コメ相場は季節に影響され、収益前の台風、天災懸念が強いので7~10月が注意され、天候の回復や稲...
たなぶの独り言

再度ツナギ

ツナギも再開しました。ここのところ乱高下で、利ザヤがたまたま取れたので良かったのですが、戻ったので再度ツナギます。こういううまく波に乗れた時は、相場の神様に感謝して、「いつもの事をいつものように行う」のが、たなぶ流です。調子に乗って玉を増や...
本間宗久

本間宗久・・・第7章「正月迄天井値段の米はあと下がる」

「冬中正月頃迄、底値段の米は五、六月上がるべし。冬中より正月二月頃迄天井値段の米は五、六月下がるべし。五月十分に下がる時は六月急上げなり。五月下がらざれば六月決して崩るべし、疑いなし。七八九十月迄も底値段の米は十二月迄に上がると心得べし。」...
本間宗久

本間宗久・・・第6章「急に下げ、急に上がる相場」

今週の日本の相場のような話だが、本間宗久の言葉である。「急に下げ、急に上がる相場は天井底の日限定まらず、見計らい取り仕舞うべし。」通常、相場の天底の形勢は、「環境(天候)」「人気度」「日柄(時期)」で決まるが、急な上げ下げの場合は、日柄を待...
たなぶの独り言

乱高下

6月21日の相場は久しぶりの日経平均が千円以上の下げだった。私はツナギ玉の買い戻しと、サヤ取りしていた銀行株、生保損保売り玉を、買い戻した。買い方のIT株やNASDAQのETFは買い増しした。相場の崩壊はまだ先のように思う。だが、乱高下は天...
たなぶの独り言

転換点?

相場には転換点がある。チャートを見て下げ相場から上げ相場、上げ相場から下げ相場に数年、あるいは10年単位での切り替わる場所がある。そこには転換点となる出来事が記されている。リーマンショックとかITバブル崩壊、日本ならバブル崩壊など。日本のバ...
相場について

アメリカ相場の変調

昨夜のNY相場がかなり動いている。ダウは533ドルほど下げている。NASDAQも130ポイント下げた。このくらいは、たまに起こるので驚かないが、金利の動き、特に2年短期金利が0.20%から一気に0.28%に急騰、そして10年国債が1.54%...
たなぶの独り言

日本はデフレ?

アメリカの5月CPIが5%、4月が4.2%なので、かなり強く出た。日本は5月でないが4月はマイナスの0.4%だったので、ずいぶん差が出た。昨年4月は日米ともに0.1%だったので、変われば変わるものだ。上昇を続けてきたアメリカ株は、いつ下落に...
本間宗久

本間宗久・・・第5章「冬より正二月迄保合う米」

値固めから上昇に向かう時の話「冬中より、正二月頃迄底値段にて保合う米は、三四月より、五六月決して上がるなり。」長く下げてきた相場でも、2~3か月底値でもみ合えば、反騰近しということをいっている。身近にそんな株もあるかもしれない。たなぶ
本間宗久

本間宗久・・・第4章「人気片寄ると逆現象」

下げ相場の話である。「米段々下げ、上方相場無替事諸国並びに最上払い物沢山の風聞、人気も揃い弱く、何程下がるかも知れ難く、我が考も弱かるびしと思う節、心を転じ買い入る可きなり、この思切り、海中へ飛入る心持ち、はなはだ成し悪しきものなれども、其...