定期預金vs投資信託!サラリーマンが40年後に大差がつくインフレ時代の資産運用

投資初心者向け

こんにちは、たなぶです。
現代の日本で、しかもサラリーマンをしながらいわゆる「億り人」、一億円以上の資産を持つには、「投資」なくして達成は出来ません。
しかし、多くの日本人が投資に踏み出せないのです。
それは非常に日本人的な健全さからくるものだと思います。
「損をしたくない」
その一言に集約されるでしょう。


先日会社の後輩との会話です。
たなぶ:「S君は投資してるの?」
S君:「いやしてませんよ」
たなぶ:「でも会社の確定拠出型年金やってるでしょ。どうしているの」
S君:「定期預金です」
たなぶ:「え?ほんとに?金利なんて全然つかないし、インフレで目減りするよ」
S君:「噓でしょ。金額減ったりしないでしょ~。定期預金なんだから」
たなぶ:「いや、額面というか預金金額は減らないよ。でも円の価値は年々インフレで減ってるでしょ」
S君:「よくわかんないです。お金が減らなきゃいいです。それにちょっとでも金利が付けばOKです」
たなぶ:「投資信託とか考えないの?」
S君:「投資信託って、株とかでしょ。ギャンブルでしょ。親からも絶対損するものはやるなっていわれているんですよ。貯金が一番だって」
自信満々のS君を見て、如何に投資が日本に根付いていないかを目の当たりにしました。
思うのは人間というのは知らない事は警戒するし、お金を損するのは嫌だという事。
良く分かります。人というのはそういうものです。
しかし、このインフレ時代にサラリーマンで40年間定期預金しかしない人と、株式投資信託に投資した人では天と地の開きがある。
ざっくりの計算だが、月3万円積み立てて0.2%預金と7%運用の株式投信で計算すれば40年後に預金は1,500万円ほどにはなるが、投信は7,000万円を超える。
もちろん、投信にはリスクがある。
しかし、月3万円で将来の備えはどちらがいいかという事だ。
特にこれからはインフレと付き合わなければならない。
先ほどの1500万円も毎年2%のインフレが続くと実質価値は1000万円ほどになる。
500万円はインフレで消える。
これを損と考えないで、どうするのだろうか。
しかし、投資という最初の1歩はハードルがかなり高いのが日本という国だ。
何せ現代人の親世代は株が下がり続けるバブル崩壊世代。
祖父祖母世代は土地神話と定期預金が高金利の頃の世代だ。
人間は自分の経験以上の事をリアルには話せない。
信頼する家族からの話は、やはり効果が大きい。

忘れてはいけないのは、「資本主義というのはリスクを取らない人からリスクを取る人に資本(お金)が移動する仕組み」だという事だ。

初心者がこの最初の一歩を踏み出すにはどんな方法があるだろうか。
S君の為にも考えてみたいと思う。
次の記事をお待ちください。

たなぶ

キャンペーン活用でスマホでお得に取引!松井証券

コメント

タイトルとURLをコピーしました