相場について

ロスチャイルド

今読んでいる本が、「富の王国 ロスチャイルド」池内 紀 著 です。なかなか面白い。元々、ドイツで金貸しをしていた初代マイヤー・アムシェルが、商号と性として「ロートシルト」を名乗った。ドイツ読みでロートシルトで、フランス読みでロッチルド、英語...
たなぶの独り言

友人Aとの会話

先日、若い友人Aと投資の話になった。友人A「我が家は投資のとの字もだめなです」たなぶ「なんで?」友人A「嫁がとにかく損するものはだめっていう考えで、嫁の両親が投資だめっていうのが強いらしい」たなぶ「へ~、貯金しろと。金利付かなく、ATM引き...
相場について

下げ相場の辛さ

最近この3日ほど下げが大きいが、まだ下げ相場とはいえない。押し目の範囲だと思う。しかし、今現在も動揺している投資家も多いはずだ。下げてくると様々それらしい悪材料も出てくる。不安が増殖してくる。本当の下げ相場になれば、毎日その不安や恐怖を感じ...
相場について

たなぶのツナギ②

5月12日も日本の相場は崩れていた。買いのポジションしかない人は不安になり、ある人は損切りしてしまったかもしれない。私はツナギ玉を買戻ししてました。昨年末あたりから日本株は割高だったともいますので、調整はしかたないかなと。もう少し押すのかも...
相場について

たなぶのツナギ①

山種の話の後で自分の話をするのは非常に恥ずかしいが、まあこんなことやっている奴がいる、くらいに読んでほしいです。【1】銘柄選び : 銘柄は1部上場の歴史ある会社を選びます。それは企業はブランドが1番!なんてことではなく、すでに成長期も終わっ...
山崎種二

山崎種二・・・ツナギ売買②

自叙伝「そろばん」で山種は朝鮮戦争停戦での戦後不況が来ている中で、戦争再燃を期待しての不景気の株高の状況で東京海上を売りあがった。手持ち現物の詳しい話は無いが、600円台から売り上がり空売りをしていったとある。つまりツナギ売りの範囲を超えて...
山崎種二

山崎種二・・・ツナギ売買①

山崎種二は関東大震災に被災し、店も焼けてしまうという経験を独立後にする。火にまかれながら橋桁に手提げ金庫を隠し、脱出して何とか命が助かったという話がある。後に手提げ金庫も見つかるのだが、この関東大震災でいち早く保険金を出して被災者救済に動い...
山崎種二

山崎種二・・・鞘取り②

山崎種二は東京で回米問屋で丁稚をしていた時から、相場で「サヤトリ」をしていたと自叙伝「そろばん」に書かれていたことは紹介した。だが、どうやって?種銭は持っていたと書かれているが、後は当時山種は倉庫の管理の仕事をしており、コメの状態を見るため...
山崎種二

山崎種二・・・鞘取り①

山崎種二(やまざき たねじ)は私の大好きな相場師・実業家です。1893年生まれで、1983年に亡くなるまで、まさに相場にまみれた人生を送った日本を代表する相場師だ。実業家としても、山種証券(現SMBC日興証券㈱)や山種物産㈱、辰巳倉庫㈱、株...
相場について

リスクコントロール

相場で最も大事な事はリスクコントロールだと思います。3歳児に包丁を持たせたら危険極まりないですが、お母さんは包丁を毎日使い料理を作ります。包丁が危ないわけではなく、使うものの知識・経験によって包丁が凶器にもなるし、便利な道具になると思うので...