インデックスファンド全盛の今

相場について

久々の更新です。皆さんお元気でしょうか。
相場はアメリカも日本も少しだれてきましたが、まあ今年はかなり調子がよかったと言っていいでしょう。
最近思うのですが、若い子たちがインデックスファンドに投資して儲けている、インデックスファンドが投資の正解といっている動画が凄く多い。
まあ、計算から言ってインデックスなら数%の運用が長期では出せるというのは本当なんでしょう。平均値に有利さがあるのは間違いないですが、どうしても違和感があります。相場には「少数者有利の法則」があるからです。みんなが同じことをすれば、ゆがみが必ず出ます。どんなゆがみなんでしょうか。考えてみました。

① インデックスの株利回りが低下してくる。
② 優良な個別株が割安に放置される
③ 優良なインデックスを持つ国に資金が集中して、その国の通貨は高くなる

こんなことではないでしょうか。
①はみんながインデックスを買えば、インデックスファンドを通じて買われる株が割高になり、株式利回りは低下します。なので高いものには売りが出ますので、そんなに上がらなくなる。現物売りのインデックス買いで、そんなに上がらなくなるのではないでしょうか。

②ですがみんながインデックスに注目すれば、優良株に資金が回らず割安な優良株が増えるのではないでしょうか。実は今もその傾向が出ていると思っていて、特に日本株では業績もよく、配当も連続増配して利回りも高いのに下げている銘柄がたくさんあります(拾ってますが)。つまり、チャンスが多くあっても、インデックス信仰者は買いに来ないので、レッドオーシャンだったところがブルーになっていく現象が起こっていくのではないでしょうか。

③も現状ドルが強めです。日本円が安くなっているという面もありますが、インデックス買いで円安要因の一つになっているのは確かでしょうか。勿論。こんなインデックスの回くらいで為替が決まるわけではないですが、今後も円を売り要因として残るのは間違いないと思います。


たなぶ的には、もう今年は安い株をかなり買いました。優良な大中小株が割安に売られているものがあれば、拾わない手はないです。こうやってこれまでも資産を作ってきました。最近は本当に割安放置株が増えてるようにもいます。「少数者有利の法則」は相場の真理だと信じてますので、インデックスファンド全盛の今、日本株の個別株は素晴らしいと思います。


たなぶ

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