仕込み

相場について

ツナギ玉を増やしています。次の下げの対応です。ツナギには現物と同じものを売るやり方と、別のものを売る場合があります。例えばソフトバンクお株を持っていて信用取引でソフトバンクの売りを立てるというものが、同じものを売る方法だ。別なものを売る場合があります。例えば現物はソフトバンク、売玉はマザーズ指数ETFの信用売りとかだ。他にもNASDAQ100のインバース現物を買うのも同じことだ。この場合ソフトバンクがロング、NASDAQ100のインバースがショートになる。

今が第4波の途中と考えれば、ここでツナギをしない理由がない。「下がるなら現物を売って空売りすれば大儲けじゃないか」という意見もあると思いますが、かつてやってみてうまくいかなかったのです。相場のやり方はその投資家の正確に合う、合わないがあると思います。私は山種のやっていた現物を長期で持ち、ツナギを行うという、ツナギ売買にたどり着きました。ですので誰にでもいいとはいいません。でも私のような小心者でも出来るこの方法のようなものがあるとうことは知っていて損は無いと思う。

たなぶ

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