トランプの一言

相場について
市場はトランプが欧州への関税時期を伸ばしたことを好感して続伸している。だんだん「大したことにはならない」という感じになってきている。まさにトランプの一言で相場は一喜一憂している。しかし、騰落レシオは130を超え相場が過熱している感は否めない。また、日経平均の一株利益も低下していて、こちらも気になる、私は大量の現金とツナギをつけているので、正直弱気だ。「5月に売れ」との格言が今年はあっているように思うが、それも相場が高値を抜いてくればただの杞憂だったことになる。果たして第3波となるか、ただの押し目となるかは誰にもわからない。私はいつもどおり、自分の相場をするだけだ。

たなぶ

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