相場師・立花義正は著書「あなたも株のプロになれる」の中で酒田新値の使い方にも触れている。p141より抜粋すると「たとえば、新値の本数でやる場合は、前におじさんから教わった昔からの酒田新値の本数の数え方をして、一本目が大きいときは一本目から、一本目が小さいときは日本目から、そもれも日本目がついた翌日の寄り付きに成行で注文を出すというやり方でした。」と言っている。
私もこのやり方を使っています。酒田新値を使ったやり方は、現在ではあまり一般ではないですが、だからこそ有効だと思っています。推薦本の写真を上げておきます。私も持っている本です。
たなぶ
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