中国のAIが凄いらしい・・・そんな話で相場が崩れてきている。低コストで開発された中国のAI・Deep Seekの能力がOpenAIより大幅に安い利用料で、能力は変わらないというものらしい。本当なら巨額の投資をしてきた西側企業の業績を直撃するという話だ。昨日の日経平均も先物が600円高で始まるなかで、結果は366円の下げで終わった。何かの転換なのか、どうなのか1日だけの動きではわからないが、今後数日は要注意だと思う。個人的には春までは日本株はそんなに崩れないと思うが、アメリカがどうなるか注目しています。
たなぶ
Deep Seek

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